2013年4月28日
小口川 滝本本谷



壺が好きだ・・・


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今日は、二年ぶりの滝本。まいちゃんも加わった五人で、先ずはガマ谷の野々滝を見に行く。宝竜滝の下段がまだ影の中なので、最後に回そうという算段。



々滝は、ちょうど上部に陽を受けて格好いい姿で登場。



しだいに光が滝を降ってきて、まるで力を解き放すように一段と輝いてくる。その様子を見て、みんなテンションアップ。根っ子がはえたように張り付いている。



滝前を離れがたかったが、先のことを考え、切り上げて宝竜滝下段の巻きを開始。良く思い出せないルートも手がかり足がかりが豊富なので、強引に直上して抜けた。

大きく底知れぬ深い壺が宝竜滝の特徴。今日の控えめな水量が、かえってその神秘性を際立たせているようにも感じる。





左岸から簡単に巻いてゴーロを辿れば下コッペ滝。







やはり水が少ない。でも、その壺が綺麗。



前回は右岸から巻いたが、簡単そうな左岸から巻いてコッペ滝。



あまりに明暗差が強く、みんなサラッと撮影して済ませるが、壺フェチな私は、なんとかしようと頑張る。



平維盛住居跡を過ぎると、眩しく光る奥コッペ滝が見えてくる。



おお〜っと、水が増えたかも。下の堰堤で取水されているのかもしれない。





落ち口でのキンゴさんポーズは、慣れないあっきーさんとWATAさんは、ちょっと恥ずかしそう。



右岸から越えてナメを行けば、前方にドドーンと燈明滝。







ちょうど光を受けて素晴らしい輝き。







燈明滝は左岸巻き。



次の白滝もとてもいい感じ。



二年前に較べると、ゆっくり撮影しながらの遡行の為か、時間的に谷深くまで光線が届いているのかもしれない。流れの輝きはもちろん、岩や苔の色まで鮮やかに浮かび上がり、それらが織りなす滝姿が極上の美しさとなって浮かび上がっている。



右岸から巻いて行くと、下からは見えなかった上部が見えてきて壮観。ちょっとアクロバチックな大岩越えや倒木越えを交えて進めば、ナメラゴ滝。





ナメラゴ滝は、倒木が増えたか場所が変わったか、えらいことになってしまっている。



右岸から巻き上がっていくと巡視路に登り出るが、何故かはんぺんさんが上のナメを見たいと言うので、はんぺんさん一人で上へ。

少し待っていると、どこで着替えてきたのか鮮やかなオレンジ色の姿で帰ってきたと思ったが、よく見ると違う人で、しかも二人になっている。近付いて来ると、なんと臆崖道さんと山ノ神さんでびっくり。ナメラゴの落ち口で巡視路を探しているところにはんぺんさんが空身で現れて、もっとびっくりしたらしい。

下山後は、降り出しに戻って宝竜滝の下段。やはり水量が少ないが、西日を受けた姿がとても美しい。





この後は駐車場に戻って宴会の開始。もとなかさんもやって来て、延々と続いた。

滝の素晴らしさや美しさはいろいろあると思うが、何より美しく深い壺が好きなのかもしれない・・・

あっきーさん、はんぺんさん、まいさん、WATAさん、どうもありがとうございました。



撮影機材

Panasonic Lumix DMC-G5
LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

Panasonic Lumix DMC-FT4