2013年7月6日
大渋川 小河内沢



痛快・・・


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まいちゃんがあっきーさんとヒョングリ滝に行くというので便乗させてもらうことに。そこへ敬語さんが現れて四人でいざ出発。

林道から寺沢へ降りて小河内沢を見ると、なんかショボイ感じ。ところが、小河内沢に入ると直ぐに大岩が埋まるゴルジュった地形になり、なかなか見ごたえのある渓相。

最初の小さな滝が現れるが、これが簡単には越えられず、右岸から大高巻き。





この先も大岩の乗り越えが続いて、ヨイショヨイショ。岩と岩の間を流れ降る水の勢いが素晴らしい。















小日影沢出合を過ぎると、少しで渓相が一変。なんでこうなるのかといった感じのゴロゴロゴーロな平流がひたすら続く。右俣の高みに布引滝が見えてくるが、結構遠そう。



ゴロゴロ歩きを2時間30分程続けただろうか、ようやく大きな滝が見えてくる。



水飛沫が凄まじく、もの凄い存在感。左岸の高みへとどんどん逃げて、そこから滝を見ると、まさに絶景。

ヒョングリといっても並のヒョングリではなく、大きな放物線がスローモーションのように落下していく様が、なんとも素晴らしい。







そのひょうきんで痛快な眺めを前に皆しばらく声を出して笑ってしまった。







下界方面は晴れていて、滝上にも青空が覗かないかと2時間程待機していたが、どうやら叶いそうも無く、残念ながら滝を後にすることに。名残惜しく、飛沫を浴びながら何度も何度もふり返った。



長〜いゴーロ歩きと巨岩帯の下降、そして最後の滝の巻き降りで往きとは違う下流側に下降して、ちょっとデンジャーだったことに肝を冷やしたが、川床に降りたって終了点まで後少し。

降ってきたゴルジュをふり返ると、水流に洗われながら突きだした木が、まるで生きているよう。それを見て、また皆で笑ってしまった。



ヒョングリというから、もっと落差の小さい滝を想像していたが、とてつもない大ヒョングリを見て、それはもうびっくり。魚止滝とか雨乞い滝とか、その滝名は諸説あるようだが、どちらも似合わないような気がする。チャンスがあれば、スカッとした秋晴れの日にまた訪れてみたい。

あっきーさん、敬語さん、まいさん、どうもありがとうございました。



撮影機材

Panasonic Lumix DMC-GH3
LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH/POWER O.I.S.
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

Panasonic Lumix DMC-FT4