2014年8月17日
上多古川 矢納谷



レンズ不調・・・


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中ノ川の後、日付が変わるくらいまで翌日の行き先について協議したが、増水の影響などを考えていると、結局決まらず。朝になると、あっきーさんが、矢納にしましょうと、即決定。

林道を歩いて対岸の大栃谷の大滝を見ると、あれ〜という感じで、特に水量が多い訳ではなさそう。雨が降ったとはいえ、場所によっては、それ程降ってないのかもしれない。



矢納滝を左岸から越えて矢納谷へと入って行く。





この滝で三脚を出して最初の撮影となるが、昨日の水没の影響か、どうもレンズがおかしい。カメラ本体は、正常に動作しているようだが、ピントを合わせていると、何か違和感がある。この時点では、確信が持てなかったが、帰ってから写した写真を見ると、標準レンズで撮ったものは、全て困った写りになっていた。







昇竜の滝は、美しく立派。狭まる壁をしっとりとした緑が覆い、その奥に流身が輝く。今日も天気が良くないにもかかわらず、滝前から狙うと上部の逆光線が、思ったよりきつく、ちょっと苦労して撮影。









赤ナメクチキが見えてくる。



赤ナメクチキの滝前の広い空間は、とても良いところ。雨が、降ってきてしまうが、今日も大きくは崩れない。それよりも右手に何か当たったと思ったら、カメラの電源が切れて全く動かなくなってしまう。よく見ると、バッテリーの蓋が開いていて、バッテリーが無くなっていた。手に当たったのは、どうもバッテリーのようだ。付近を探したが、流れに飲まれてしまったのか、見つけることが出来なかった。この綺麗な谷に異物を流してしまい申し訳ない。











コウリンの滝は、何故か大きくなったようにも感じたが、緑が相変わらず綺麗だった。





帰りは、沢を戻るつもりだったが、荒れていると言われる道を辿ってみる。赤ナメクチキの上までは、右岸壁際の踏み跡を、赤ナメクチキの落口からは、左岸上の道を歩いて、問題なく戻ることができた。

同じルートを2008年に歩いたときより明瞭になったように思ったが、本当にそうなのかは、分からない。



紀伊半島夏の陣。心配した天気は、三日とも大きな崩れがなく、水量豊かな滝また滝を見ることができ、とても充実した三日間になった。

天候不順にもかかわらず、遠くから駆けつけてくれたあっきーさん、どうもありがとうございました。



撮影機材

OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

Panasonic Lumix DMC-FT4