2014年9月22日
飛騨川 本谷 嶽谷  阿多野郷川 東谷



爽快・・・


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乗鞍の南面には、多くの滝があるらしく、その中でも気になっていた嶽谷にかかる大きな滝を目指す。

先ずは、野麦街道から長〜い林道歩き。





林道終わりから廃林道を辿り、支流沿いに嶽谷へと下降するのが、一つの確立されたルートらしいが、林道が終わる手前から適当に下降。



沢を歩いていくと、嶽谷滝が見えてくる。それにしても良い天気。



この滝にしては、大水量ではないのだろうが、普通に考えれば、十分過ぎる水量。





高く大きな壁と抜けるような青空。そこを輝く滝水が落ちていく。下段の上は、立派な岩盤や木々があり、これが特徴的な良い雰囲気を作っているが、上段が見えるポイントは、限られている。



なんとなく右岸を小さく巻けるようにも思えたが、単独で無理は禁物なので、定石通り左岸から巻いて上段へ。

下段落口ではなく、ちょっと高い位置に出てくるが、上段の全貌が見え、その放射される様が、とても爽快。









斜面を降って滝前へ出ると、迫力の瀑水にえらいこっちゃ。しかし、ここでも、飛び散る飛沫や風が爽快。





滝裏からも素晴らしい眺め。ヴェールを通して見える山並みは、2000m近い高山の滝ならではだろう。







帰りは、支流から林道跡へと強引に上がってみた。途中には、紅葉の走りが。



遠望で嶽谷滝が見える。ん、「迷」。



この後、東谷の通称F1と呼ばれる滝に行ってみたが、水の少なさに唖然。なんか写真で見たのと全然違うし、本当にこの滝かと思ってしまった。



嶽谷滝は、今日のような晴れが似合う滝。その素晴らしい滝姿は、直下、右岸、左岸、裏、どこからでも絵になり、撮影的にも、とてもチャレンジング。またじっくりと訪れてみたい。



撮影機材

OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

Panasonic Lumix DMC-FT4