2009年7月5日

三重県 松阪市 唐谷川


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PENTAX K-7 smc PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6AL WR


滝に次ぐ滝…



スメールを過ぎて、リフレッシュパークなる閉園中の綺麗な駐車場に車を止める。唐谷川左岸の道をしばらく行き、分岐点を過ぎてから入渓。


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曇り空の暗い谷間を行くと、大きな釜に落ちる小滝、ここからは、小さな滝、釜、淵が連続していて、その美しい水と渓相にびっくり。悪場は無く、たまに巻く程度で、どんどん登っていける。


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やがて傾斜が増して大岩が詰まってくると、何やら先に大きな滝が見えてきた。


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岩を超えて近付いていくと、水量豊富など迫力の滝が落ちている。60mの一の滝だ。


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二つの末広がりな滝が一つに合わさり岩溝の中を勢いよく滑り落ちていく。期待以上に素晴らしい滝にまたまたびっくり。


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PENTAX K-7 smc PENTAX DA12-24mmF4ED AL[IF]


一の滝の巻きは、右岸に通っているはずの山道目指して斜面を登っていく。ザレザレを右へ左へ、途中からバック気味に斜上して山道にでた。しばらくこの道を辿り、流れが近付いたところを降りていく。岩間の連瀑を越え進んでいくと、時々日が差して明るくなってきた。


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そして、壁が立って10m滝の登場、上にも滝が続いているのが見える。


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左岸から巻き越えていくと斜滝が連続し、さらに15m程の滝、すぐ上にも10m、そして小滝と続く連瀑帯を形成していて実に見事だ。この連瀑のどれかが二の滝らしい。


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二股を右へ、ナメを歩き大きな淵を越えさらに進んでいく。


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次に現れる三の滝との出会いは、とても素敵だ。美しく続く渓の奥に巨大なカーテンが見える。飛沫がこんなとこまで飛んでくると思ったが、いや違う雨が降ってきた。


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小滝やナメ滝の中を進んでいくと、三の滝がどんどん近付いてきて、唐谷遡行のクライマックスを迎える。谷を遡る者のみに許される至福の瞬間だ。


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50mの三の滝は、説明不要の素晴らしさだが、その大きく美しいカーテンが印象的、水量が多いのか上部は両翼に水を放射している。


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右岸の急斜面を登って山道に出て、その道を降っていくと二の滝のすぐ横を通っている。分岐点を上にとって、最後は駐車地まで林道歩き。


唐谷がこんなに素晴らしいとは思ってなかった。小滝とナメ滝、淵と大きな釜が続き、大滝と連瀑帯を内包しながらも悪場のない美しい渓は、奇跡のような秀渓かもしれない。