2010年12月18-19日
奈良県 大峰山脈



清澄・・・

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峠の登山口を10時30分頃ゆっくりとスタート。天気悪いし、雪ないし、でも静かでまったりといい感じ。









千丈平に到着。水を確認するとかろうじて出ている程度。ナルゲンのボトルを立てかけておいた。



まだまだ早いので、そのまま山頂へ登っていく。霧氷が綺麗で白に包まれて幸せ。





山頂は、もちろんガスで真っ白。お釈迦様は、軽くお化粧。





千丈平に降りてテントを張るが、雪が無いので直ぐに完了。立てかけておいたボトルは、直ぐに傾いてしまっていたのか、水を受けるのを失敗していた。



夜になって空を見上げると、お月さんがクッキリと。いい天気になったようだ。

翌日は、暗いうちに起きて腹ごしらえ。体を温めてから山頂アタックを開始。アタックなんておおげさだが、わが家は、暗いうちから歩くなんてことは基本的にしないから、これは、めったにない山頂アタック。

夜中にバタバタと何かがテントに当たると思っていたが、あれだけ付いていた霧氷が全て無くなっていた。気温は、氷点下6度、あんまり冷えてない。



山頂に着いたのは、6時25分頃。もう空が赤く焼け出していて、冷たくどこまでも澄みわたった空気に包まれていた。

いやがおうにも期待感が高まってくるが、それはなかなか起こらず、西から吹き付けてくる風に体の芯まで冷えてしまう。

空がドラマティックに変化していく素晴らしさと冗談ではなく凍ってしまいそうな寒さが入り交じり、時間がゆっくりゆっくりと過ぎていく。





そして、6時54分、美しくもパワー感のある見事な光景が目前に広がった。「あぁ〜、本当に来て良かった。」





テントに戻って、体を温めてから下山開始。慌てることは何もない、穏やかな天候の下、まったりと楽しみながら歩いた。









たおやかに続く稜線とそこから見える釈迦ヶ岳、それは、何度来ても飽きることのない素晴らしいトレイル。もうじき訪れる白一色の世界が待ち遠しい・・・



撮影機材


Panasonic Lumix DMC-LX3
Panasonic Lumix DMC-FT2