2011年5月4日
往古川 小木森谷




紀伊半島滝オフ会 day6 いざ、おごもりへ・・・


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滝オフ会も最終日、あっきーさん、親方さん、はんぺんさんが残念ながら昨日までだったが、別動隊のおでんさん、ゴットンさん、ちかりんさん、BALさんと合流し、9名でワイワイと小木森滝へ。

昨年は、比較的滝に近い立ったところを登下降したが、もし、下から沢を遡行してきて小木森滝を巻くとしたら違うルートをとると思う。これは、下から見た地形の感じと、なんとなくこの滝を巻くならこうするだろうという感のようなものだ。

そんなことを思ってから一年が過ぎ、今日は、それを検証するチャンス。そして、そのルートを探してうろうろするが、最終的には、切れ落ちた壁に阻まれて、そこから移るポイントは見つからず。

もう少しがんばってみたかったが、みんなを滝下へと案内しなければならない。あきらめて、昨年と同じ直下降ルートをいくことに。それでも、昨年と微妙に違う傾斜の緩いところを繋いで滝下へと降りることができた。



水量がちょっと少なく、昨年に見た豪瀑の小木森ではないが、それでも素晴らしい姿に違いはなく、見上げれば、その高さに首が痛い。大岩の上でゆっくりとしていると、滝壺付近に集まったメンバーの「ウワーッ、スゲー」といった歓声が聞こえてくる。





そうこうしていると、なにやらことが始まって、おごもりもさぞびっくりしたに違いない。









「小木森最高」などと叫んで以来、小木森は、まさしく憧れの滝。そんな滝を前におもいきり楽しむメンバーの笑顔が素敵だった。









帰りは、残置していたロープを伝い登るメンバーと別れて、ひこさんと二人で別ルートへ。やはりどうしても納得できなかったし、下からでないと見えないものがあるからだ。

特に難所もなく歩くことができ、想定どおりのルートのような気がする。そして、朝に探していたあたりにひょっこりと飛び出した。おぉー、なんと素晴らしいことか、やはり簡単なルートがあった。今後、多くの滝メグラーが、このルートを辿り、小木森に訪れることになるだろう。

落口に立てば、その眺めがまた絶景。皆はしゃぎまくっているが、高度感が凄くてかなり恐い。





下段の滝下までダイブする様子が見えると言いたいところだが、実は、とても覗けないないので全く見えない。エースひこさんにアクロバティックな姿勢でノーファインダー撮影してもらった。




小木森滝の遠望ポイントで、どこをどう辿ったとか滝談義。


6日間にわたる滝オフ会も終了。終わってみれば、なんか寂しくセンチになってしまう。最後まで体力が持つか心配だったが、なんとか乗り切った感じ。なにより、単独では、とても行くことができない滝達との出会いは、かけがえのない宝物だろう。

あっきーさん、おでんさん、親方さん、がぶんたさん、ゴットンさん、ちかりんさん、BALさん、はんぺんさん、ひこさん、まいさん、MATSUさん、もとなかさん、どうもありがとうございました。

みなさんとご一緒でき、本当に楽しい6日間でした。またお会いできる日を楽しみにしております。



撮影機材

Panasonic Lumix DMC-GH2
LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

Panasonic Lumix DMC-FT2