2011年8月15日
上多古川 矢納谷




またやってもた・・・


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昨日、地獄の上を通り抜けた我々は、とにかく風呂に入りたいと遅くまでやっている所を探すと、あったあった。その名も「極楽湯」。橿原まで走らねばならないが、深夜2時までやってるらしく助かった。

滝計画最終日は、がぶんたさん、ひこさん、まいさんと私の4名。どこへ行くか決めてなかったが、簡単に行ける矢納谷にしようかとひこさんに聞くと、ひこさんも同じ事を考えていたらしく、直ぐに決定。ゆっくり入っているともう終了近い時間。めしを食って、またまた吉野まで戻ると、もう朝も近かった。少しは寝ただろうか。

ダラダラと準備をして上多古へ向けて一台で出発。林道途中から歩いて奥の広場に着いたのは、9時40分になっていた。



たしか矢納滝落ち口横を通っていくはずやったが、下山の時に使った道を行くほうが早いかもなんて考えながら、記憶を呼び起こして、とりあえず歩いて行く。



沢ルートは直進、山道ルートは右と、そもそも間違った分岐点でどうするか考えるが、もうろうとした頭が選択するのは、安直な山道ルート。他のみんなもそれでOKとのことで、ここから右へ進んで、間違いなくここへ下山してきたと次の分岐を左へ。(上多古本谷の下山と完全に間違っていた)すると、グングン高度を上げていくし、おかしいと思いうが、なんせ突然決めた場所で地図すらなかったので、はっきりせず。やがて東方向へ降って矢納谷に行くだろうと勝手な思い込みをしていた。

歩いていても眠たいし、休憩して座ると、直ぐに寝てるしで、ふらふらしながもなんとか進んで行く。道が水の流れる小さな沢を過ぎてしばらく行ったところで、やっぱり間違いだと気づくが、時既に遅し。このまま阿古滝を見に行くかとも思うが、それも暑くてしんどいし、行けるとこまで矢納谷を行こうと来た道を戻り、今度は、迷うことなく沢ルートへ。

沢ルート方向へ進むと、右に道ルートが現れて、あ〜、ここやったんやとがっくり。沢に入ると(13時前)、みんな水を見てテンションアップ。涼しい空気も気持ちがよい。



綺麗な滝の下段は、絶好のスライダー。女子二人は、さっそく滑って遊んでいるが、私も頭を冷やしに滑って泳いだ。





ところが、この後、雨が降ってきて、それは直ぐに豪雨に。左岸から巻いていくと、ちょうど途中に岩小屋があり、雨宿り。時間が押しているが、しかたがないので、昼食タイムにして休憩していると雨もあがってくれた。

昇竜くらいは見て帰ろうと、さらに先へ。かかった梯子(Oさんが壊した梯子は、新しいものになっていた。)とロープを使って大きな岩を越え、14時20分、昇竜滝に到着。



以前は無かった無数の倒木が滝前を塞いでいるが、その間をパズルを解くように潜り抜けて直下へ。上部にガスがかかり、なんとも雰囲気。やはりいい滝だ。









ここまでと思っていたが、もう少し行ってみようと左岸を巻き始める。小さく巻きすぎて、かえって時間がかかり、またまた失敗。15時45分、今回は、泳いで越えようと思っていた大釜を持つ8m滝に着くが、なんとも微妙な時間になってしまった。



赤ナメは、もうすぐだが、昨日の今日で闇下山はゴメンなので、残念ながらここまでとした。

戸倉谷、中ノ川、矢納谷と失敗続き、どうも反省が足らんのか。今一度、気を引き締め直そう。

がぶんたさん、ひこさん、まいさん、間違ってごめんなさいでした。
これに懲りずに、またよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。



撮影機材

Panasonic Lumix DMC-FT2