2011年9月11日
宇賀川




Crystal Water・・・


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宇賀渓には、一度行きたかったし、紀伊半島に遊びに行く気にはとてもなれないしで、沢にはまりつつある嫁さんと鈴鹿までやって来た。

降っていた雨は、石榑トンネルを越えると止んでいたが、歩き出すと本降りの雨になってしまった。もう帰ろうかと思ったが、せっかく来たので、とりあえず行ってみようと吊り橋のところまで来るとホタガ谷にかかる滝も見え、流れる水の美しさにテンションアップ。





そして、魚止滝が大きな釜に落ちる。雨が強くFT2で簡単に撮影して先へ。



宇賀渓には、沢コースと呼ばれるルートがあり、道が付いているものと思っていたが、魚止滝を越えて谷に降りると道なんてものは無く、沢靴で来て良かった。



ロープが張ってあったりして、進めるようになっているが、1カ所だけバランスをとって乗り越えるところがあり、リングボルトだけ残っていたので、手がかりのロープが無くなってしまったのかもしれない。



それにしても水が綺麗で本当にびっくりだが、燕滝が登場した時には、さらに驚いた。岩を割って落ちる豪快な滝姿もさることながら、流れる水が、どこまでも透明だ。







燕滝は、左岸に巻きルートがあったらしいが、完全に崩壊していて右岸の滝際を登るしかなさそう。頼りないトラロープがかかっているが、こんなものに体重を預ける訳にはいかないので、ロープを引っ張って登る。

蛇谷にかかる滝が見え素晴らしいが、ビレイしてくれる人がなく、高度感もあって、ちょっと痺れる。ロープを固定して、最後はスリングで嫁さんを引っ張り上げた。



この後は雨も止み、楽しく進んでいく。







谷が広がり、またまた綺麗な長尾滝の登場。優雅な長尾滝もその滝壺がことのほか美しい。







長尾滝は、左岸のルンゼから巻くが、梯子が付いていた。



下山は、砂山を越えて戻ったが、水際から離れるとやっぱり暑い。





最後は、登山口の茶店でかき氷を見つけて、火照った体を冷やした。



宇賀渓の水は本当に美しく、それは紀伊の谷に流れる水に勝るとも劣らない美しさ。磨かれた白い岩と明るく透明感が際立つ水は、忘れることのできない素晴らしさだった。



撮影機材

Panasonic Lumix DMC-GH2
LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.

Panasonic Lumix DMC-FT2