落書き

遅れに遅れていますが、残してゆきたいと思っています。

ふたたび不動七重の滝

ふたたび不動七重の滝

2017年8月27日 大峰 前鬼川 沢登り ここもまた不動七重の滝… この日は8月12日に探索した不動七重の滝F7~F6を目指す。あの時は舐めた考えに準備不足を痛感したが、今回は何とかF6直下に立ちたいところ。 さあ、頑張ってい行こうと、上流部に入渓し流されてゆく。 美しい淵 そして、まだ陽当たりが部分的なF7の落口に立つ。 下流方向へと巻き進み、前回に目星を付けたポイントから懸垂開始。長いロープを持ってきたのでF6下まで一気に降りる算段。 下降ポイントはF7落口よりも高く、これまでに経験したことがないような高度感のある懸垂。...

池郷川 ゴルジュ上部

池郷川 ゴルジュ上部

2017年8月26日 大峰 池郷川 秘空間… この日は、池郷川ゴルジュの上部を下降し、7月30日に下降した池郷川ゴルジュ中部へと繋ぐ計画。 こちらも、遡行においては一筋縄ではいかないらしいが、同様に素晴らしい何かがあるのが期待されるところ。 駐車地に単独の方がおられたので挨拶すると、素人だが池郷川上流部へ降りて釣りをしたいとのこと。それでは、池郷川までご一緒しましょうということに。...

堂倉谷下流部

堂倉谷下流部

2017年8月13-14日 台高 宮川 大杉谷 堂倉谷 沢登り 夏らしく… 大杉谷は、滝メグラーにもよく知られているが、その大杉谷本流上部とも考えられる堂倉谷は、堂倉滝のみが知られているだけで、滝メグラーの間では殆ど話題になることもない。 しかしながら、2015年のお盆休みに辿った堂倉谷は、あまりにも鮮烈で印象的だった。今回は、そんな堂倉谷の中でも特に美しいと感じた下流部に特化してゆるりと楽しむ計画。...

不動七重の滝探索

不動七重の滝探索

2017年8月12日 大峰 前鬼川 沢登り 碧… 前鬼川にかかる不動七重の滝は、深く彫り込まれた本流ゴルジュとも呼びたくなる壮絶な地形の中を、端正かつ迫力の流れが美しい滝壺を介して幾重にも連なる。 林道からの遠望でも、素晴らしい滝姿を見ることができ、それは奇跡の滝といっても過言ではない程に素晴らしいと感じる。しかしながら、林道から見えているのは下から数えて5番目の滝(F5)までで、その上にはさらに滝(F6、F7)が連なっている。...

小又谷大滝

小又谷大滝

2017年8月11日 大峰 池郷川 小又谷 沢登り エキサイティング… 7月に小又谷を遡行したが、時間切れでメインの大滝まで届かなかったので、次なるチャンスを狙っていた。あれから一ヶ月足らず、チャンスが来たような無理矢理チャンスにしたような、大滝前を目指すことに。...

池郷川 ゴルジュ中部

池郷川 ゴルジュ中部

2017年7月30日 大峰 池郷川 圧倒的… 池郷川は、大峰において、一に池郷と詠われてきた屈指の大渓谷。しかしながら、その神秘的な魅惑のゴルジュは人の侵入を拒む悪渓であり、入谷を許されるのは限られたパーティのみ。また、「関西起点沢登りルート100」では、数々のゴルジュや廊下が長く横たわり圧巻だが、熟達者向きとなるので対象から外したとある。 一方で、できる方達からは、ゲレンデ化しているなどと揶揄されることもあり、林道が通っていることやルートが確立されていることなどからだろうが、果たしてどうなんだろうか。...

西谷の大滝

西谷の大滝

2017年7月17日 台高 大又川 西谷 格好いい滝名… 2017年7月の3連休最終日は、昨日に続いて、おくがけさん夫妻と大又川の西谷へ。そして、ひさ〜しぶりに瑠璃さんとも合流。 もう暑いので、最初から適当に泳ぐ。 大釜を持つ滝は、落ち着ける良いところ。 両岸迫る関門は、倒木が横に寄って通過しやすくなっていた。水が冷たかったのか温かったのか、まったく思い出せない。 西谷の難所? 別のパーティがロープを出して取り付いていたので、しばし見学。うまく越えていったので、皆で拍手。 さてさて我々の番。...

下谷大滝

下谷大滝

2017年7月16日 大峰 北山川 四ノ川 下谷 秘められた大瀑… GWに探索した下谷の100m級大滝。その時には最下段前に辿り着いたが、最下段の上に立てば、この滝を最も楽しめるように思えた。そんなことで、下谷の林道を歩き、そこを目指す。 下谷の支流にかかる、これまた大瀑の落口を越えると林道は終わりになるが、さらに下谷に沿って道型が続いている。そして、前回に調査済みのポイントから下降開始。最後は壁が立ってくるのでロープを出したが、難なく最下段の上に降り立った。 ここは棚状になっていて、ゆっくりと風格のある姿を楽しむことができる。...

小又谷

小又谷

2017年7月15日 大峰 池郷川 小又谷 沢登り 美しくも厳しく… この日は、小又谷のまだ見ぬところが狙い。先ずは巡視路を辿って、下部ゴルジュを抜けたところから入渓。 堰堤の長い梯子を登って進んで行くと泳ぎポイント。パッと見はなんでもないようだが、慣れないと、ちょっと苦しそう。小さいながらも、滝となって流れが落ち込んでいるところに近付く程、水の勢いがある。慣れたひこさんと私が、岩にへばりつくメンバーを追い越し、ロープで引っ張る。 渓相が穏やかになってくると共に陽射しも降りて来て、嬉しい時間の始まり。...

奥山谷

奥山谷

2017年7月8日 南紀 和田川 奥山谷 沢登り 予想以上… いや〜ここは遠い、とにかく遠い。 大阪から眠たくボーッとする頭で運転して、ようやくという感じでホイホイ坂林道に入って行く。ホイホイ坂林道も長く感じるが、ここまで来てショックなことに途中で林道が埋まっていて、入渓点として考えていた大橋までは車が入らなかった。 まあ仕方がないと、臆崖道さんと二人で大橋まで歩く。 大橋から沢に降りて遡行開始。 水は極めて透明だが、なんか流れが浅くてショボイ。今回は水量が期待できそうと、それを狙って来たが、う〜ん。...

クラガリ又谷

クラガリ又谷

2017年6月3日 台高 小橡川 右又谷 クラガリ又谷 沢登り アカルミ… クラガリ又谷は、その名のごとく入口から直ぐに連瀑となっている暗いゴルジュがあるが、これが有るためかどうか、かつての伐採を逃れた美しき渓らしい。もちろん、そのゴルジュは手に負えないので、入口からも見えている最奥の滝前まで左岸から大きく巻き越える。 40mとされる大滝は噂どおりに寛げる良いところ。小さいながらも美しき滝壺を持っていて、これは予想外で嬉しい。 滝を滑り降った水は滝壺から溢れ、ナメを降ってゴルジュに吸い込まれてゆく。...

しっとりと前鬼川

しっとりと前鬼川

2017年5月4日 大峰 前鬼川 沢登り 代表… 前鬼川 大峰の孔雀岳から釈迦ヶ岳あたりを源とするこの川は、大峰を代表する美しい渓であり、それだけでなく、美渓という点において日本を代表するに相応しい渓かもしれない。滝メグラー的に補足すると、前鬼川は、奈良県の下北山村を貫く屈指の渓谷であり、あの不動七重の滝がかかる。...