落書き

遅れに遅れていますが、残してゆきたいと思っています。

鼻白滝の前で

鼻白滝の前で

2016年11月26日 南紀 熊野川 田長谷 語らい… 紅葉シーズン最後の滝巡りは、鼻白の滝。 ここへ来るのは何年ぶりだろうか。迎えてくれた鼻白滝は、なんかガスってるけど、悪くない佇まい。 滝下から、もう一度ご挨拶。 うっすらと青空が見えているが、あまりいい天気ではない。 今回の目的は上段の滝前。 右岸側が小さく巻くことが出来そうにも思えたが、無理をすることもないので左岸から大く巻き上がって行く。 途中からも、なかなかいい眺め。 岩がでかくて真っ直ぐ進めないが、しんどいはずの嫁さんが頑張ってくれる。 さあ来た。...

秋空高く駒ノ滝

秋空高く駒ノ滝

2016年11月12日 台高 又口川 柳ノ谷 二人で見上げて… 11月も中旬に入り、紀伊半島の滝紅葉は、どうなっているだろうか。 台高南部、又口川の柳ノ谷は、ほとんど知られることが無いが、有名な不動滝と銚子滝をかける古川岩屋谷の北東、ほんの近い所に位置する。 そして、駒ノ滝と呼ばれる大瀑が絶壁を滑り落ち、その白き落水は遠望でもはっきりと見えるらしい。 今回は嫁さんと二人でまったり。 序盤は林道歩きを強いられるが、頭上に広がる澄んだ碧は、この秋一番を思わせる。...

秋彩日裏山谷

秋彩日裏山谷

2016年11月6日 大峰 舟ノ川 日裏山谷本谷 11月3日… 紀伊半島の秋四日間の最終日。 はんぺんさんが、まだ迷滝の紅葉を未体験というので、昨日の旭ノ川に続いて十津川舟ノ川。 林道を歩いて、適当なところから沢へ降りる。 おぉ〜っと、大きく深い淵が通せんぼ。 もう四日目で疲れていて、ゆっくりと出てきたし、早い目に切り上げなければならないしで、あまり時間が無いのだが、これは降りたところが失敗。 2012年の秋は、うまく降りたのだが。 両岸見上げて右岸巻きを選択するが、ちょいと際どいところもある。...

旭ノ川の秋

旭ノ川の秋

2016年11月5日 大峰 旭ノ川 中ノ川 燃える地獄… 蓮の翌日はぐるりと回って十津川路。 旭ノ川沿いを進み、もう修復されることがなさそうな林道を歩いて行く。 谷間を漂うガスが、気温の上昇と共に空に吸い込まれてゆき幻想的。 川床が近付いてくると、渓を彩るしっとりとした秋が、なんとも美しい。 植樹だろうか、まだ若い木々が放つ色は、紅の極み。 吊り橋を渡って中ノ川へ。 中ノ川に入ると、早くも紅葉が歓迎してくれる。 地獄滝、極楽滝とも紅葉的な条件は悪くなく、期待感も十分。 最初の滝は、今日の水量なら落口の徒渉も問題なさそう。...

サスケ滝の秋

サスケ滝の秋

2016年11月4日 台高 蓮川 奥ノ平谷 深き谷間に… 滝の谷の翌日は、はんぺんさんと奥ノ平谷。 沢遡行ではなく、摂津道と呼ばれる左岸道を辿って、秋色のサスケへ。 沢名、滝名に諸説いろいろある右岸支流の周りも秋色。 手前との明暗差が大きく、撮影は、なかなかに難しい。 摂津道は、サスケ滝が近付くと不明瞭になる。 昨夏の遡行の帰りは、ちょっとウロウロしたが、今回は問題なく通過。 さてさて、期待のサスケ滝。 まだ10時30分だが、既に影の中。 さらに早い時間だと滝に陽が当たるのか当たらないのか、何れにしても、さらに早出が必要なよう。...

滝ノ谷三滝

滝ノ谷三滝

2016年11月3日 台高 宮川 大和谷 滝ノ谷 水流れて… 肉でも焼いて秋の滝をゆっくりと楽しもうと、やってきたのは大和谷の滝ノ谷。最高の天気の下、駐車地から上を見ると何か変。 4月29日に訪れた時は涸れていた壁に水が流れている。変と言うより、これが本来の姿か。 ゆっくり、まったりのつもりが作戦変更。 道を少し歩いてから、最下段の滝下を目指して近付いて行く。おっと、トラバースに入るのが早かったか、少し下に出てしまう。 そのまま左岸沿いを登って行くと、滝が近付いてくる。 三滝下段、それは、圧倒的な壁に落ちる見事な大滝だった。...

下多古川で過ごす秋

下多古川で過ごす秋

2016年10月30日 大峰 下多古川本谷 笑顔… さてさて、紀伊半島の滝も紅葉に彩られる時。何処へ行こうか迷うところだが、最初の狙いは下多古。 嫁さんと二人、道を歩いてまったりと行く。 吊橋が沢を渡るところからは、沢伝いに。 見えてきた琵琶の滝。 「紅葉のピーク」そんなことが話題になるが、何を持ってそう呼べるかは非常に難しいと思う。私は、どちらかと言えば、早い目のピチピチした色が好きだ。 そんなことで、目の前の秋景色には十分に満足。 ところが日が陰ってしまい、ちょっと冴えない。...

日暮の滝、黒川不動滝

日暮の滝、黒川不動滝

2016年10月23日 太田切川 中御所谷 黒川支流 秋へ… 10月も後半。そろそろ滝紅葉も本格化する頃。 お手軽に綺麗な眺めを楽しもうと、管の台バスセンターからバスに揺られて、しらび平。 ここから、まだまだ多い登山者と分かれ中御所谷沿いの遊歩道を行く。 少し歩いただけで、秋色が彩る壁が見えてくる。 そして、何時もロープウェイから眺めている日暮の滝とご対面。 天気が微妙ですっきりしなかったり、近付くと上が見えなかったりするが、なかなか良い感じ。 わざわざ来る人も居ないようで独り占め。...

ヌク沢大滝

ヌク沢大滝

2016年10月10日 奥秩父 笛吹川 ヌク沢 眩しい姿… 安倍川から一ヶ月、また嫁さんと一緒に行くことが出来る日が来た。 どこか紅葉が残ってそうな山をと考えていたが、あっきーさんから「ヌク沢の大滝を見に行きましょう」と声がかかり、嫁さんも頑張ってみるというのでヌク沢に行くことに。 西沢渓谷の駐車場から歩いて近丸新道へ。レールが見事に残っていて面白い。 ヌク沢を跨ぐところで休憩し、堰堤を越えて入渓。 冷たいけど気持ちいい。 雷だろうか。木がバッサリと裂けて落ちていた。 堰堤が幾つか出てきて、ちょっと辛い。...

安倍川

安倍川

2016年9月10日 安倍奥 安倍川 サカサ川 黒部沢支沢 二人で滝… この日は静岡駅で嫁さんを拾って滝行。嫁さんの体調を考えて、まったり路線で未知の滝へ。 安倍川沿いに北上して、先ずは赤水の滝。 う〜ん、豪快で格好いいけど、いろいろある感じ。 安倍川といえば安倍の大滝。遊歩道の吊り橋が落ちているので、上からのアプローチを考える。 安倍峠への道を上がっていくと、安倍の大滝上流でサカサ川を跨ぐが、そこに滝がかかっていた。鯉ヶ滝というらしい。 上からのルートは崩れているなんてことはなく、綺麗な道が滝前へと続いていた。...

樽ヶ沢

樽ヶ沢

2016年9月3日 木曽 岩倉川 樽ヶ沢 まだまだ夏… 9月に入っても暑い。そんな時にこそ辿りたかったのが樽ヶ沢。 林道から見えているとおり、沢に降りると直ぐに滝の連続。 明るい陽射しに沢が輝き素晴らしい眺め。 冷たいやら面白いやら、水の生命力を感じて自然に顔がほころぶ。 早くもメインディッシュか。 下段を越えて上段に近付く。 突破は、左側の水線に沿ったルートを選択。 上下合わせて25mなんて記録もあるが、やや寝ているとはいえ、上段だけで40mロープで落口先までぎりぎり。 上の木々までは届かず、カムとハーケンで支点を作る。...

前鬼川で水遊び

前鬼川で水遊び

2016年8月21日 大峰 前鬼川本流  決して忘れない… フジケンさん達が前鬼で遊ぶというので、ここなら大丈夫だろうと、体調の良くない嫁さんを誘って楽しい夏の一日を過ごした。 ブルーな釜で遊び過ぎて体が冷えてしまい、ここまでで終わりとなったが、この日もまた、私にとって忘れられない珠玉の一コマ。 また、こんな楽しい日々が、やってくるのだろうか… がぶんたきさん、フジケンさん、もとなかさん、どうもありがとうございました。 撮影機材 RICOH WG-4 GPS RICOH WG-5...