滝の谷
2008年3月9日
奈良県 川上村 中奥川 滝の谷
Nikon D300 TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
以外と寒い日が続いていたので、最後の冬景色を探しに中奥方面を目指した。前回とは違い吉野に入っても全く雪は無く、ただ寂しげな風景が続いている。この日は、気温が上がりポカポカとした陽気になってきた。
2008年3月9日
奈良県 川上村 中奥川 滝の谷
Nikon D300 TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
以外と寒い日が続いていたので、最後の冬景色を探しに中奥方面を目指した。前回とは違い吉野に入っても全く雪は無く、ただ寂しげな風景が続いている。この日は、気温が上がりポカポカとした陽気になってきた。
2008年2月10日
奈良県 川上村 下多古川
Nikon D300 SIGMA APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM
井光川沿いの林道を下り、さて帰るかと思ったが、そうだ琵琶の滝も行けるかもと下多古に向かう。
林道に入ると、こっちの方が雪が少ないようだ。陰になっている場所には多くの雪が残っているが、慎重に通過し、結構快調に上っていく。
しかし、だんだんと雪が増えてきて、ついに轍も消えてしまう。そこからは、猛者らしき方の深い足跡が真っ白い雪の上に続いている。
2008年2月10日
奈良県 川上村 井光川 ナカネ谷
Nikon D300 TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
近畿地方の平野部にもけっこうな雪が降った翌日、久しぶりに出動した。
今日は、滝好きの方とご一緒できるので楽しみだ。川上村道の駅に向け走り、吉野に入っても思ったほど雪は多くなく少し安心する。
道の駅でデジマンさん、ふぇるめーるさんとご挨拶の後、御船の滝を目指すことになった。
2008年2月3日
RICOH Caplio GX100
カメラや写真に興味のない人や写真に興味があってもデジタル世代の人には、全くなじみの無い物かもしれない。しかし、その小さなフイルム上に写しとめられた世界には、見た者だけが知る驚異の小宇宙が広がっている。
初めてリバーサルフィルムにルーペを置き、そっと覗いた時の感動は、今も忘れることが出来ない。
2007年12月2日
奈良県 十津川村 神納川 小井谷
Nikon D40X AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
大谷滝の紅葉が今一だったこともあり、どこか他に狙えるところはないかと考えていると中西滝の情報が入る。「もう遅いからしんどい思いして行ってもしかたないで」、「今行けばもう少し色づいていて、ひょっとして最高の状態かも」と自問自答を繰り返すが、気付いた時には出動していた。
R168から県道733川津高野線に入り神納川沿いを走る。神納川には霧が漂い、所々綺麗な紅葉もあり非常に美しい景観を見せる。何度も車を停めて観るが、先を急がねばならない。
2007年11月24日
奈良県 旧大塔村 舟の川 大谷
Nikon D40X AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
さあ何処へ行こうか、計画性がないのでいつも直前まで決まらない。大滝、紅葉、あまり遠く無いという条件で、行ったことないが大谷滝に決定。
大谷は、舟の川に北向きに注いでいて一寸向きが悪そうだが、太陽が高くなれば大丈夫だろうと甘い考えで車を走らせる。R168猿谷トンネルを越えて迂回路に入り、少し行ったところで、右より入る支谷奥にそこそこ立派な滝を発見。車を停めて近付くと滝まで踏み跡がある。時間があれば帰りにでも寄ろうと思いながら先を急ぐ。
2007年11月18日
奈良県 天川村 天の川 白井谷
Nikon D40X AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G
紫流の滝、美しい滝ということの他にやたらとルートが分かりにくいという話が多い。最悪、谷を遡れば行けるかと思い行ってきた。
天川村、川合から青少年旅行村に向けて走ると途中で紅葉が水面に映り綺麗な場所を発見。川に降りて登るだけでなんか息が上がってしまう。どうも体調が悪い。
2007年11月3日
奈良県 旧大塔村 舟の川 日裏山谷
Nikon D40X AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
前日の夜、今年は紅葉も悪いという情報で気合いも入らず、今週も休養かと思っていたが、何となく前から行きたかった迷滝が気になってきた。ひょっとして上の方は紅葉があるかもと思い意を決して出撃。
R168から宮谷川に沿って殿野篠原林道に入る。やはり紅葉は今一の感じ、高野辻を越え舟の川を奥へ進むとだんだん紅葉が良くなってきて期待感十分になってきた。