旭ノ川の秋

2016年11月5日 大峰 旭ノ川 中ノ川 燃える地獄… 蓮の翌日はぐるりと回って十津川路。 旭ノ川沿いを進み、もう修復されることがなさそうな林道を歩いて行く。 谷間を漂うガスが、気温の上昇と共に空に吸い込まれてゆき幻想的。 川床が近付いてくると、渓を彩るしっとりとした秋が、なんとも美しい。 植樹だろうか、まだ若い木々が放つ色は、紅の極み。 吊り橋を渡って中ノ川へ。 中ノ川に入ると、早くも紅葉が歓迎してくれる。 地獄滝、極楽滝とも紅葉的な条件は悪くなく、期待感も十分。 最初の滝は、今日の水量なら落口の徒渉も問題なさそう。...

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サスケ滝の秋

2016年11月4日 台高 蓮川 奥ノ平谷 深き谷間に… 滝の谷の翌日は、はんぺんさんと奥ノ平谷。 沢遡行ではなく、摂津道と呼ばれる左岸道を辿って、秋色のサスケへ。 沢名、滝名に諸説いろいろある右岸支流の周りも秋色。 手前との明暗差が大きく、撮影は、なかなかに難しい。 摂津道は、サスケ滝が近付くと不明瞭になる。 昨夏の遡行の帰りは、ちょっとウロウロしたが、今回は問題なく通過。 さてさて、期待のサスケ滝。 まだ10時30分だが、既に影の中。 さらに早い時間だと滝に陽が当たるのか当たらないのか、何れにしても、さらに早出が必要なよう。...

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滝ノ谷三滝

2016年11月3日 台高 宮川 大和谷 滝ノ谷 水流れて… 肉でも焼いて秋の滝をゆっくりと楽しもうと、やってきたのは大和谷の滝ノ谷。最高の天気の下、駐車地から上を見ると何か変。 4月29日に訪れた時は涸れていた壁に水が流れている。変と言うより、これが本来の姿か。 ゆっくり、まったりのつもりが作戦変更。 道を少し歩いてから、最下段の滝下を目指して近付いて行く。おっと、トラバースに入るのが早かったか、少し下に出てしまう。 そのまま左岸沿いを登って行くと、滝が近付いてくる。 三滝下段、それは、圧倒的な壁に落ちる見事な大滝だった。...

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下多古川で過ごす秋

2016年10月30日 大峰 下多古川本谷 笑顔… さてさて、紀伊半島の滝も紅葉に彩られる時。何処へ行こうか迷うところだが、最初の狙いは下多古。 嫁さんと二人、道を歩いてまったりと行く。 吊橋が沢を渡るところからは、沢伝いに。 見えてきた琵琶の滝。 「紅葉のピーク」そんなことが話題になるが、何を持ってそう呼べるかは非常に難しいと思う。私は、どちらかと言えば、早い目のピチピチした色が好きだ。 そんなことで、目の前の秋景色には十分に満足。 ところが日が陰ってしまい、ちょっと冴えない。...

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日暮の滝、黒川不動滝

2016年10月23日 太田切川 中御所谷 黒川支流 秋へ… 10月も後半。そろそろ滝紅葉も本格化する頃。 お手軽に綺麗な眺めを楽しもうと、管の台バスセンターからバスに揺られて、しらび平。 ここから、まだまだ多い登山者と分かれ中御所谷沿いの遊歩道を行く。 少し歩いただけで、秋色が彩る壁が見えてくる。 そして、何時もロープウェイから眺めている日暮の滝とご対面。 天気が微妙ですっきりしなかったり、近付くと上が見えなかったりするが、なかなか良い感じ。 わざわざ来る人も居ないようで独り占め。...

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ヌク沢大滝

2016年10月10日 奥秩父 笛吹川 ヌク沢 眩しい姿… 安倍川から一ヶ月、また嫁さんと一緒に行くことが出来る日が来た。 どこか紅葉が残ってそうな山をと考えていたが、あっきーさんから「ヌク沢の大滝を見に行きましょう」と声がかかり、嫁さんも頑張ってみるというのでヌク沢に行くことに。 西沢渓谷の駐車場から歩いて近丸新道へ。レールが見事に残っていて面白い。 ヌク沢を跨ぐところで休憩し、堰堤を越えて入渓。 冷たいけど気持ちいい。 雷だろうか。木がバッサリと裂けて落ちていた。 堰堤が幾つか出てきて、ちょっと辛い。...

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安倍川

2016年9月10日 安倍奥 安倍川 サカサ川 黒部沢支沢 二人で滝… この日は静岡駅で嫁さんを拾って滝行。嫁さんの体調を考えて、まったり路線で未知の滝へ。 安倍川沿いに北上して、先ずは赤水の滝。 う〜ん、豪快で格好いいけど、いろいろある感じ。 安倍川といえば安倍の大滝。遊歩道の吊り橋が落ちているので、上からのアプローチを考える。 安倍峠への道を上がっていくと、安倍の大滝上流でサカサ川を跨ぐが、そこに滝がかかっていた。鯉ヶ滝というらしい。 上からのルートは崩れているなんてことはなく、綺麗な道が滝前へと続いていた。...

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樽ヶ沢

2016年9月3日 木曽 岩倉川 樽ヶ沢 まだまだ夏… 9月に入っても暑い。そんな時にこそ辿りたかったのが樽ヶ沢。 林道から見えているとおり、沢に降りると直ぐに滝の連続。 明るい陽射しに沢が輝き素晴らしい眺め。 冷たいやら面白いやら、水の生命力を感じて自然に顔がほころぶ。 早くもメインディッシュか。 下段を越えて上段に近付く。 突破は、左側の水線に沿ったルートを選択。 上下合わせて25mなんて記録もあるが、やや寝ているとはいえ、上段だけで40mロープで落口先までぎりぎり。 上の木々までは届かず、カムとハーケンで支点を作る。...

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