まったりと木曽駒ヶ岳

まったりと木曽駒ヶ岳

2017年3月19日 中央アルプス やさしい休日… 今度は、がぶんたきさん、もとなかさんが声をかけてくれる。 どこへ行こうかと迷ったが、関西方面から比較的アクセスしやすく雪があるところという条件で、中央アルプス。 出発のバス待ち時にCOOPERさん御一行と会ったりと、やっぱり関西方面からも人気があるのかも。 ロープウェイで一気に千畳敷まで運んでもらうと、もう目の前は絶景と呼びたくなるような高山ならではの眺め。 乗越浄土へと乗り上げるが、がぶんたきさんが、長旅の疲れからか軽い高山病のようで、ちょっと苦しそう。...

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魅せられて西穂高岳

魅せられて西穂高岳

2017年3月11-12日 北アルプス 再びの夢… 一段落した感じだったが、はんぺんさんとゆかちゃんが声をかけてくれたので、再び山に向かうことに。 北ア方面も穏やかな天気になりそうだったので、昼から安直路線で新穂高ロープウェイに乗る。 思ったより雲が多いかも。 小屋から離れたところに、ゆったりとテントを張る。 良い天気のはずが、何時の間にか辺りは一面のガス。 もうダメだろうとテントでゆっくりとしていたが、ふと外を見るとガスが晴れてきていて、テントシューズのまま斜面を登る。...

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いちばん大切な人がいちばん愛した山

いちばん大切な人がいちばん愛した山

2017年2月25-26日 大峰 明星ヶ岳 八経ヶ岳 弥山 二人の願い… 22日の夜から23日お昼頃にかけて荒れ模様となるが、同時に気温が上がり降るのは雨、そして24日は冬型になり25日には緩む。 この年の大峰は、かなりの雪に恵まれ、それに怖じ気付いていた私は、この予報を見て救われた気がした。 そして気がつけば、25日の朝は熊渡にいた。 辿るルートは、何時もの道。 静かな冷たい空間に、決して激しくはないが強き想いが同化してゆく。 稜線に出ると、生きている不思議を包み込むように、白きベールが流れてはまたやって来る。...

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心静かに天狗岳

心静かに天狗岳

2017年2月18-19日 八ヶ岳 あの時と… 初めて八ヶ岳に来たときに選んだ登山口は、ここ渋ノ湯。 もう下山してきたのだろうか、ちょうどお昼頃の渋御殿湯は、カラフルな登山者達の明るい声が響いていた。 と思う。正直よく覚えていない。 そんな明るい出来事とは無縁だったが、この時は体力と感覚を取り戻したかった。そう思っていたのは良く覚えている。 また、それだけでなく、何より大自然の慰めが欲しかったのだろう。 黒百合ヒュッテ前も、楽しげな雰囲気に満ちている。 良い時間になってきたので中山峠へ。...

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瑞牆山から

瑞牆山から

2017年2月11日 奥秩父 二歩目… 私が動き出したのを知ってか知らずか、滝仲間がお山へと誘ってくれた。 生憎、何処も天気が悪そうだったが、ポッカリと雲の隙間が出来てそうなところがあり、そこには思い出のお山が… 山頂からは、周りのお山に雲がかかっているのが良く見える。 あっちへ行っていれば、ガスで真っ白やったかも。 前に嫁さんと登った時は、真っ白で何も見えなかった。 「今日はよう見えるなあ」と語りかける。 雪がちょっぴり着いたお山で、雪山というには程遠い感じだったが、ここを選んで良かったと思う。...

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鷲ヶ峰

鷲ヶ峰

2017年2月4日 霧ヶ峰 一歩前へ… 「大雪が降ったらここで遊ぼう」ここは、嫁さんとそな風に話していたお山。 大雪でもなんでもないが、これが精一杯。 そして、溜息を消すように綺麗な空気で体を満たし、大きく深く願った…   撮影機材 OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II...

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永遠

永遠

いちばん大切な願い 2016年が暮れようとする頃 堪えがたき哀しみに時が止まる 一歩たりとも動けない 心 とめどなく溢れゆく 涙 まだ 生きている意味があるのか 直ぐに追いかけたい 今すぐ嫁さんを追いかけてゆきたい どこかのお山に登った時 俺が逝ったら こうこうしてくれ それを聞いた 嫁さんは 怒ったように 何言うてんの 私より 先に逝ったら 許さへんで 私の方が 先やから 私こそ そうしてや 何故 そんな話になったのか 思い出せないが それは ないやろと まともに相手にしなかった あの日 あれから 幾年か経ち まさか 私より先に...

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希望

希望

いちばん大切な場所 2017年  いつもと違うお正月 君と出逢って以来 慣れ親しんだはずのこの町 この町は 君の人生そのもの 道標のない地図に 二人の決意を記したのもこの町 宙に浮いたような 焦点の定まらない眺めが広がり その中を遙かなる想いが彷徨う 蘇ってくるのは どこにでもあるような ごく普通の日常 そんな いつも近くにある とびっきりの幸せに気がついていただろうか 今 何故 これを書いているのかすらわからない ありがとう だたそれだけを 伝えたい かけがえのない命を 想い続ける心 かけがえのない命を 見つめ続ける瞳...

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奇跡

奇跡

いちばん大切な人 このあいだ 愛する娘と一緒にDisneyの映画「美女と野獣」を観に行った そのアニメを娘が小さいときから 家族三人で何度も見たのを思い出す 始まって間もなく 溢れ出した涙は最後までまつげを濡らし続け それが乾くことなくラストシーンを迎える もちろん 映画のように素敵なものではないかもしれないが  嫁さんと出会った頃のことが次々と頭の中を駆け巡り どうすることもできない いちばん大切な人のことをずっと想っていた 横で静かに涙を流す娘が 何を感じていたのかはわからないが また違う意味で想い続けていたのかもしれない...

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